アセムスタジオ

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写真同好会

_DSC6402『CP-32』時代錯誤の物を買いました。

カラープリント用にスタジオで使っているのですが、

本体自体製造中止なので予備にと思い、中古を手に入れました。

とりあえずは、モノクロプリント用に使おうと思っています。

 

僕は現在、フイルムでの撮影はプリントを前提にした物が

ほとんどで、展示など写真を鑑賞する目的のためです。

今ではデジタル写真はとても進歩していて、

フイルムより多様な表現が出来るから仕事では絶対で、

スタジオの仕事も約97%はデジタルですが、

『素材撮影』『漬け物仕事』が多くて、

少し物足りないのも事実です。

(僕が言っている漬け物仕事は、メインの料理を作らないで、

漬け物を何種類か作ってご飯を食べる様な感じの仕事の事です。)

 

誤解のないように、漬け物仕事が悪い訳ではないし、

時代が求めているのでしょう。

しかし『昭和な僕は』写真を始めた若い頃と比べて

何か味気ない思いがしているのも事実です。_DSC6466自宅には写真を2枚だけ飾っていますが、

自然とデジタル方式ではなく、フイルムで撮影し、

自分でプリントした写真だけになりました。

そうです、思いついた事は、写真を鑑賞する目的で

撮影とプリントする事です。

情報伝達やSNS、facebookを目的としません。

こんな事を、ブログに書くのもおかしいですが。_DSC6396

さてCP-32君は、1度の処理に現像液を2リットル必要とします。

モノクロだと『六つ切り』40〜50枚位は現像出来ます。

 

一人では飽きてしまうのと、スタジオで以前使用していた

高価なフイルムカメラが錆びそうで心配なので、

スタッフには迷惑な話ですが、社内で仲間を募り

写真同好会を作る事にしました。

写真のスタジオなのに変な話ですが、

うまくいけば外部にも声をかけようと思っています。

*120サイズ以上のフイルムカメラをお持ちか、

親戚に有る方、興味があれば連絡下さい。

(35㎜はデジタルカメラの方が高性能なので面白くないと思います)

 

2015-10-15 6:58

赤松 章
Akira Akamatsu

フォトグラファー
アセムスタジオ 代表取締役