アセムスタジオ

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無農薬野菜

一人暮らしの祖母の家へ行き

「自家製無農薬野菜」を頂きました。

虫が付くほど立派で綺麗な野菜たち

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雨の日に外からの自然光を使って撮ってみました。

雲がディフューザーの役割をし、光がすりガラス越しにさらに柔らかくなって差し込んでいました。

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土間の土が光の拡散を程よく低減し、優しい質感になりました。

美味しい野菜が美味しそうに優しい風合いを出せて撮れました。

白潟

 

2018-03-22 6:16

焼き物と秋模様

祝日に伊予市にある佐礼谷窯の窯出しへ行きました。

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伊予市中山の少し山手にある民家の中にうつわがたくさん

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光に照らされた「うつわ」の陰影も美しく、同じように見えるものも微妙に色味が違っていたりと「うつわ」にも十人十色の表情があります。

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色とりどりの秋の花を添えて展示してあり、外を見れば色づいた木々が見えます。

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土からできた「うつわ」と自然の両方を楽しむことが出来ました!

普段から使えそうな小鉢を数枚買ったのでこれから生活の一部に取り入れようと思います。

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白潟

2017-11-25 1:21

お盆はモンゴル

8月は10日間ほど初めてのモンゴルへ

毎年行われている「ラリーモンゴリア」の撮影を託されました。

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到着する飛行機の窓からは茶色い山々に抹茶の粉をふりかけたような大地が延々と見える。

そこにぽつりと白いゲルがあり、細く引っ掻いたような道が微かにある。

一見まっすぐに見える道も小山のピークで地形に沿って進路を変えている。

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田舎へ行くと景色は一変する。

南に行くに従って緑は少なくなり砂の大地がやがて砂漠へと変わる。

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ゾーモットという湧き水のあるオアシスでビバーグ

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土地の環境で全く違った姿を見せてくれる。日本とは一味違った豊かな景色が広がる。

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空気がとても澄んでいて明かりも全くないため星空が360度見える。

 

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広い土地のお陰かモンゴル人は穏やかで「余裕のある」暮らしをしているように感じた。
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10日間自然に囲まれ、贅沢な時間を過ごすことができました。

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2017-09-02 1:04

漁港へ

伊予市、下灘にある豊田漁港に見学へ

 

 

ここでは新鮮な魚の競りが行われています。

午後3時頃から漁に出ていた船が続々と帰ってきて、魚が水揚げされていきます。

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水揚げされるとすぐに競りが始まります。その間もどんどん船が帰ってきます。

夕方、最後の船が帰ってくるまでこれの繰り返しです。

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県内有数のハモの水揚げ量があるらしく、たくさんハモが揚がっていました。

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他にもタイなど多様な魚種が揚がっていました。

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水揚げから買い付け、トラックでの輸送までスピーディーで

プロとしてナマモノを扱う緊張感を感じました。

あまり見る機会がない競りが見られる貴重なところです。

 

ここで競り落とされた魚は京都や大阪、関東など全国へ出荷されていくそうです。瀬戸内海の豊かな恵みを再認識しました。

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白潟

2017-02-22 9:00

石鎚山

先週の日曜日、石鎚山に登ってきました。

11月半ばなので山の紅葉はすでに終わっていましたが

午前中は暖かい陽が射して景色を楽しみながら登れました。

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厳しい山の環境で育った面白い木がたくさんありました。

自然の中で作られた造形は人工物とは違った趣があります。

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頂上付近は雪が積もってたり、天気が崩れ霧がかかってきたりと

時間とともに山が変化し、色々な情景を楽しむことができました。

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紅葉は終わっていても、違う一面で楽しませてもらった登山でした。

アイゼンは必要ですがこれからもまだまだ楽しめそうです!

白潟

2016-11-16 6:02

カンボジア

先週、カンボジアへ行ってきました。

 

4年ぶり4回目の訪問です。

訪れたのはタイ国境からわずか数キロの所にある村。

カンボジアには40年ほど前の内戦の影響で地雷が400~600万個埋められていると言われています。

ここは終戦末期の激戦区で、特に地雷がたくさん埋められている地域です。

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認定NPO法人「IMCCD」の理事長である高山さん(愛媛出身)が現地で地雷処理の指導を行っています。

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地雷を全て取り除くにはまだ数百年かかると言われています。そんな地雷を手作業で一つ一つ取り除いています。

重機を使えば短い時間で広い範囲を安全にできますが、起伏の激しい場所や雨季になるとぬかるんだ場所など入れない場合もあります。

重機の隙間に入り込み処理されなかった地雷が残る可能性もあります。

時間はかかりますが、手作業が一番確実な方法なのです。

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この地域に住んでいる人たちは地雷があるからと言って特別な生活を送っているわけではありません。

貧しいながらも必要最低限の生活をし、ご近所さんと立ち話をしたり、畑仕事をしたり、友達と遊んだりとごく普通の生活を送っています。

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そしていつも笑顔で大人も子どもも純粋な心を持っています。

人と人、心の繋がりがとても強いように感じました。

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少しでも安全な土地が戻るよう祈るばかりです。

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白潟

2016-07-13 6:39

白潟 禎
Tei Shirakata

フォトグラファー

1988年生まれ 松山大学卒業

20歳で写真を始め、カンボジアの地雷原に住む人たちを3度取材。

2009年「日本ドキュメンタリー写真ユースコンテスト」優秀賞受賞

2011年共著「アジア×カメラー正解のない旅へー」出版