アセムスタジオ

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新年

Processed with VSCO with f1 preset新年、明けまして

おめでとうございます……

と言いながらも、

すでに10日が過ぎました。

早いものですね。

 

お花のお稽古に通っているのも、

もう、1年半が経とうとしています。

 

そんな今年は、お正月用にと

自分で花を買ってきて

部屋に生けてみました。

むかしの私にはなかった習慣。

なんだか、嬉しく感じています。

 

この時期は花が傷みにくいので、

まだまだ元気に咲いています。

 

今年もいろいろ吸収しながら、

柔軟にやっていけたらと

思っています。

 

2017-01-12 12:48

お花の世界

今週の、お花。image

山なす、トルコ桔梗、姫ひまわり。

 

頭の中で、イメージして、組み立てる。

繊細な、計算の世界!

 

難しくも、楽しいです。

2015-07-01 6:57

ひとつ、ひとつ。

先日、高知で結婚式を挙げた親友のためにと、
しばらくの間は、いろいろな時間を割いては
ウェルカムボードと似顔絵を制作していました。

 

手芸屋さんや画材屋さんで材料を調達。
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制作用の材料を選んでいるはずなのに、
「この布や花や額縁は、いろいろ撮影に使えそうだなあ。」
などと考えてしまうあたり、職業病でしょうか。

 

短い期間での作業でしたが、親友の喜ぶ顔を想像しながら、

 

ひとつ、ひとつ

丁寧に仕上げていきました。

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受け渡しの日には、娘がお嫁に行ってしまうような寂しさ。。。
とまでは言いませんが、自分の想いを、全て託せたような気がしました。

 

仕事でも、限られた時間の中で
ひとつ、ひとつを丁寧にと心がけるようにしています。

 

とは言え、バタバタしてしまう時もあるのですが、
やはり任せられた仕事、というものに思い入れは強いわけです。

 

胸を張ってお嫁に出せるように、日々、丁寧にやり遂げる努力は
惜しまないようにしたいものです。
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2015-06-16 3:36

『問題を解決する』旅

先日、友人の結婚式で高知県宿毛市を訪れました。

 

せっかくなので、翌日の休日は朝から移動して

宿毛市から足摺岬、四万十方面を巡る旅。

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高知市内に行くことはよくありますが、

足摺や四万十方面は訪れたことがなかったので、

私にとっては大冒険でした。

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足摺岬までの道中、竜串、という地域に海岸があるのですが、

この海岸の岩々には、思わず目を奪われてしまいます。

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image砂岩と泥岩のが互い違いに地層になっていて、

その層が長年の波食、風食を受けて様々な形になっているのです。

太古のロマン、のようなものに、あたしはすぐに

ときめいてしまうので、今回の旅で撮った写真の大半は「岩」でした。。。

 

この日一日の総移動距離は、寄り道も含めて約400km。

なんといっても、高知は広い。広すぎる。

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四国最南端の足摺岬を訪れたあと、たくさんの山々や田園風景を

満喫しながら、四万十川に辿り着きました。

沈下橋の上を歩きながら、ふと、以前講演会に来られていた

デザイナーの梅原真さんのことを思い出しました。

 

『マイナスをプラスに変える』『問題を解決する』『風景を残す』

そんなデザインをされている方。

砂浜美術館を手がけた方でもあります。

 

自然はたくさんあるが、経済的にはマイナス材料である。

そこを、発想の転換でデザインするのだそうです。

 

「ないものねだりをせず、足もとに眠っている地域の宝に

目を向けることが、衰退する一次産業や地方の再生にもつながる」と。

 

地域のものを、個性ではなくコンプレックスだと思ったり、

「がんばってもがんばっても売れない」と自らの作るものに

自信を失っている生産者も少なくないらしいです。

 

それでも、地域の良い物を知ってもらいたい、という

熱意のある地域の方々と日々、コミュニケーションを取りながら、

一緒に「問題を解決する」デザインをする。

 

ローカルに住み、地域に密着している梅原さんだからこそ

できることも多いのではないかと思っています。

 

『風景を残す』

デザインによって、商品や、地域の良さそのものが失われるのは嫌だ、

という梅原さんに、自然が大好きな私はとても感銘を受けました。

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夕日の沈む中沈下橋の上で、目の前に広がる大自然を眺めながら、

高知に限らず、私たちの住む地方にも、まだまだやれることは

たくさんあるなあ、と、プラスに思ってみたり。

 

そうして生まれたデザインや商品そのものを

より良く見せるようにするのが、私たちの仕事。

 

色々な方の想いを知って、それを次に伝えたり、

その物について興味を持ち、深く知ろうとすることは、

とても大切な最初の一歩なのだと改めて思いました。

 

目の前のことで手一杯になると、どうしても

視野が狭くなりがちです。

 

いろいろなことに気付かせてくれた、良い旅となりました。

 

2015-06-13 4:23

二度、活かす

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撮影に使った生花は、いつも、花瓶に生けて

終わったあとも楽しんでいます。

 

スタジオに緑はたくさんありますが、花が加わるだけで

何だか ぱっと明るくなるから不思議です。

 

生花は生花の良さがありますが、

枯れたらおわり、も さみしいので

 

今回は、ドライフラワーにしてみようと思っています。

さて、できあがるのが楽しみです。

 

 

2015-04-27 7:07

トーベ・ヤンソン

imageトーベ・ヤンソン生誕100年を記念して、

愛媛県美術館で先週まで行われていた『ムーミン展』

 

ムーミンのアニメよりも、絵本の挿絵など、原画を見て育った私。

子供の頃は、モノトーンの挿絵がずいぶんと怖かったのを覚えています。

 

今ではいろんなカラフルなグッズや絵になって

みんなに愛され続けているムーミンのキャラクター達ですが、

アニメと原画ではずいぶんと絵のタッチや雰囲気が違うので

びっくりされた方もいるのではないかと思います。

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図録を購入したので、懐かしむ思いで日々眺めています。

 

一番好きな絵は、むかし、一番怖かった絵。

戦争が起こす大惨事を題材に扱っていると、後に知りました。

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1968年「ムーミン谷の彗星」の挿絵です。

 

原作『ムーミン』は、社会風刺的な色合いが非常に強く、

戦争を経験した作者の暗い記憶と、平和への願いが込められていて、

この戦争の時期を、作者は「失われた時代であった」と語っている。

 

生きている上で起こる事件や災害、困難をファンタジーで表現しているので、

大人になって改めて読むと、深く沁み入るものがあります。

 

また、原画のほとんどがインクで描かれており、

線の美しさと力強さに、インクの良さを再確認。

 

私もたまに絵を描きますが、色はつけず白黒のみ、ということも多く

トーベ・ヤンソンの線画やデッサンには、

少なからず影響を受けているような気がします。

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もうずいぶんとインクは使用していないので、

また、インクを使ってみようと思います。

 

2015-03-18 6:04

津嶋沙織
Saori Tsushima

アセムスタジオ
スタイリスト

写真好きの祖父の血を受け継ぎ、
写真に関わる仕事に飛び込む。
創ること、
描くこと、
表現すること は、
毎日、していたいと思う。

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