アセムスタジオ

memo

好きな時間の

好みの光、優しい色合い。

知らない土地も、水辺を探して歩く癖。

 

Place:Kochi

by MINOLTA-x500

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2019-01-25 10:44

新春はじめ

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部屋の中では梅がちらほら

花ひらく姿が綿のようで、雪のようで、

にきびみたいなもんにも見える。

外でも早々開花宣言。

1月にしちゃあったかいなと

ぼやぼやしてたらやっぱり寒くなったりで、

もうすぐ、大寒。

開花する時期間違えたって、

花たちびっくりするんだろうか。

 

まわりに体調わるいひとたちばかりで

インフルエンザと無縁のわたしも

多少なりともびくびくしています。

皆さまあったかく、してください。

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中学時代からつい数年前くらいまで、

三が日には七草を摘んでは詰めて

出荷のお手伝いをしていたこともあり、

今年も恒例七草粥を。

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スタッフの白潟くんも、調べて作ったと聞いて

七草のまわし者としてはうれしく思っています。

ただの草だと侮るなかれ。

過程を知っているからこそのありがたみ。

 

『 無病息災 』

 

健康なこころとからだほど、

大事なことは無いような気がします。

 

暦や行事や願かけごと。

手間暇惜しまず、つくるということ。

いつの時代も残ってほしい、

むかしのひとが続けてきたこと。

2019-01-12 3:12

Merry X’mas !

今年も、この季節がやってきた。

毎年、クリスマスアレンジを作っては

スタジオに飾っています。

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クリスマスやお正月は先撮りのため、

暑い暑い夏の風物詩となりましたが

実際その日が近づくと、いくつになっても

わくわくするものですね。

 

大人になるごとに、クリスマスを楽しむ余裕よりも

年末感のほうが強くなるというのは、どことなく寂しいものです。

 

アレンジで残った枝物に赤い実を足して、

自宅にもささやかなクリスマスデコレーションを。

ゴテゴテしたものを飾るのは苦手なのですが、

オーナメントひとつ飾るだけで、

ぐっと雰囲気が変わるのでおすすめです。

こうしている間にクリスマスは終わりに近づき、

もうじきやってくる新年に向けて、

この枝たちをどうシフトチェンジしようかと目論んでいます。

 

見せ方や、プラスするものひとつで変わる姿。

花があって、それを受け入れる場所があって、

温もりを感じるひとがいて。

暮らしに、花を。

ささやかですが、そんな空気をつくる

お手伝いができればとおもっています。

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2018-12-25 5:30

いつかの尾道

祖父の遺したMINOLTA-x500

ここぞ、という時にしか持ち歩きませんが

遠くに出かけた時には、必ず連れて行くようにしています。

なかなか上手くは撮れませんが、

流行りでも、上手い下手でもなく、

”祖父の見ていた目線で わたしも写真を残したい”

ただ、それだけのような気がします。

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写真は、いつかの尾道。

港町 というのは、地元に似ていてなんだか

懐かしい感じがするので癒されます。

尾道は、足を運んだ町の中でも

上位に入るほど好きな場所です。

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尾道という場所には『猫の細道』がたくさん存在していて

野良猫たちを、町のみんながそれぞれに

大切にしている様子がなんだか微笑ましく感じました。

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こちらは、野良猫のみーちゃん。

喫茶店の奥さんに大切にされているらしく、

中に入れてもらえるのをじっと待っている。

常連のおじさんにも、みーちゃんと呼ばれて

とってもかわいがられていました。

 

猫が好きでも猫アレルギー、、な わたし。

さわりたくてもさわれないのですが、

いたるところに猫がたくさんいる風景と

そこに住むひとたちとのふれあいは、

昔情緒溢れる町並みも相まって

見ているだけで癒されます。

2018-10-29 11:25

直感を楽しむ

E1740D6A-7240-404F-885D-C318C440513D生けたものやいただきもので、

トルコ桔梗がしばらく家に溢れていました。

トルコ桔梗が、キキョウ科ではなくリンドウ科であると

最近知って、リンドウ好きにはたまらない事実。

好きだと直感で感じるものたちが、

どこか、見えない線でつながっているというのはすごい。

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まっすぐ伸びたものよりも、

他からはみだしているものを特別扱いする癖があります。

はみ出たその後、ちゃんとまっすぐに軌道修正

している感じがなんとも言えずかわいいですね。

2018-09-25 11:27

ヒトから、ヒトへ

先日、松山市のTHE 3rd FLOORで行われていた

愛媛県内外の3店舗のアンティーク・古道具を扱う

岡山の海猫さん、高松のpetalumaさん、

今治のmoyismさんによる展示

『受け継ぎゆくヒト、受け継がれゆくモノII』へ。

スクリーンショット(2018-06-27 17.28.51)室内を埋め尽くす、こだわって作られたものや、

集められたアンティーク雑貨たち。B181FFBA-E30A-4896-BE99-D46C34915288

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見ているだけでも惚れ惚れしますが、

ひとつひとつ手にとると、なんだかずっしりとした

重量とはまた違った重みを感じることができます。

花器に目がないわたしは、ガラス小物や焼き物の一輪挿しを購入。

その上、今治のmoyismさんの針金細工ばかりに目がいくので

ぐるぐるぐるぐる室内を回っては、何度も何度も足を止めて

手に取れば取るほど気になった、針金で作られたカゴも購入。

モビールも素敵だったのですが、次回に持ち越し。

今回は、揺れる影を存分に楽しみました。

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「時間の経過と共に、風化していく過程に生まれる美しさ」と

店主もおっしゃっていて、気に入ったフルモノが手に入るまでは

モノ作りをしない、というこだわりぶり。

何でも簡単に手に入り、安いもので溢れかえっている近年ですが、

こうして足を運ばないと出会えない、手に入れられない

モノや機会はこれからも大切にしていきたいと思うのです。

わたしがいる間にも、何人かお子さん連れの方がいましたが、

ユニークな店主の方々が「今から英才教育ですね」と

おっしゃっていたのがとても微笑ましい。

まさしくこの展示のタイトルにふさわしい

後世に伝えていきたいモノに触れた良い機会でした。

2018-06-30 12:00

津嶋沙織
Saori Tsushima

アセムスタジオ
スタイリスト

写真好きの祖父の血を受け継ぎ、
写真に関わる仕事に飛び込む。
創ること、
描くこと、
表現すること は、
毎日、していたいと思う。

オブジェクト